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【言葉の魂】ヘレン・ケラー

f:id:balasense7:20150220013953j:plain今日はヘレン・ケラーの名言をご紹介致します。

皆さんもご存知、アメリカの教育家・社会福祉事業家のヘレン・ケラー

生後19カ月の時に高熱に見舞われ、一命はとりとめたものの次第に視力と聴力を失っていきました。猩紅熱の後遺症でヘレンの目と耳は失われたのです。

 

しかし、アン・サリバンとの出会いが彼女を変えました。

それは自伝の中に、

 

 

「私の生涯を通じて忘れることのできぬ、いちばん重大な日は、先生のアン・マンスフィールド・サリバン女史が来てくださった日であります。私はこの日を境とした、二つの生涯の間の比べようもない大きな相違を思うとき、自分ながら驚かずにはいられません。それは1887年3月3日、私が満7歳になる三ヶ月前のことでありました。」

 

と書き記すほどに。

 

サリバン先生が、ヘレンの手に水を注ぎながら「water」と指文字(指話法)で何度も綴っていると、ヘレンは言葉と物を結びつけすべての物に名前があることに気づいた、というエピソードはあまりにも有名です。

 

そんなヘレン・ケラーの名言です。

 

世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、目で見たり手で触れたりすることは出来ません。

それは心で感じなければならないのです。

 

昨今、ノウハウ本やマニュアルといった類が効率的で正しいとされています。

それも一つの術でしょう。

しかし、効率化や合理化の中で、大切な何かを見失ってはいないでしょうか。

 

目に見えないものが美しく、素晴らしいとは限りません。しかし、それを見ようとも感じようともしない「姿勢」が多すぎる気がします。

 

ロジックでは解明できない真理が、この世にはあるのではないのかと考えさせられます。

 

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