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嫉妬にはshit!を ~プラトンが教えてくれた事

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おはようございます!

 

いきなりですが、物心ついた頃から今の今まで、様々ないじめや嫉妬に駆られた人間の汚い一面を見てきました。もちろん、自分がその嫉妬の矛先になってしまったこともあります。自分にも原因があったと思います。当然、自分が関わらないケースで傍からそういった場面を観察して、いじめの対象の人物に原因があるように見える事も多々ありました。

 

しかしながら、原因がない憂さ晴らしのようないじめや嫌がらせも多く、見るに堪えないものも多かったのは事実です。そんな時、私自身も救いの手を差し伸べる事が出来なかった事は非常に後悔していますし、自分に火の粉が降りかかる事を恐れ傍観してしまっていた事は深く反省しております。

 

今なお、どこかでトラブルが起きると、なるべく関わらないで済むように「逃げ」の一手を打ってしまって、後になって後悔してしまう事もあります。人間とはなかなか変われないものです……。そんな不甲斐ない自分を少しでも変えたい、人生で学んだ教訓を少しでも共有したい、そんな気持ちでこのブログを始めました。もっと時事的なトピックやビジネスの話題などを盛り込みたいのですが、実力不足でなかなか思うような記事が書けなく、せめてものトレーニングとして毎日更新だけは続けています。これからも長い目で見て頂ければ幸いです。

 

少し話がそれましたが、今日はそんな人間の「嫉妬」「他人への中傷」について考えさせられたプラトンの名言をご紹介いたします。プラトンについて少し。

 プラトンは、古代ギリシアの哲学者である。ソクラテスの弟子にして、アリストテレスの師に当たる。 プラトンの思想は西洋哲学の主要な源流であり、哲学者ホワイトヘッドは「西洋哲学の歴史とはプラトンへの膨大な注釈である」という趣旨のことを述べた。『ソクラテスの弁明』や『国家』等の著作で知られる。 (ウィキペディアより)

 社会の授業や倫理・道徳といった授業で一度は聞いた事のある哲学者プラトン。その至極の名言です。

 

嫉妬深い人間は、自ら真実の徳をめざして努力するよりも、人を中傷するのが、相手を凌駕する道だと考える。

 

「中傷」することで得られるものは、小さなコミュニティーにおける僅かな地位と力関係、矮小な自分の「ちっぽけな自尊心」だけです。人はそれに気づかずに、お金持ちの同級生への嫉妬心から、優秀な成績をおさめ表彰された同僚への嫉妬心から、高収入で優しくハンサムな男性と結婚できた幼馴染への嫉妬心から等々、つまらない嫉妬心を抑える術を知らず、自分の心が激しく波打つその情動を、対象者へとぶつけてしまう。なんと愚かな行為なのでしょうか?

 

私自身、嫉妬に駆られその激情に身を任せぶつけてしまった事もあります。今でもそうなってしまいそうな瞬間もあります。しかし、少しは大人になり社会に出てからは少なくとも、嫉妬心をわずかな「自尊心」で解消するために人を攻撃した事は、今の今まで一度もないと断言できるでしょう。

良い大人が職場で、公共の場で、街中で、そんな激情を振りかざし人を中傷している姿を見ると、何とも言えない感情が湧きおこります。そんな人達に救いの手を差し伸べる事がまだ出来ない以上、せめて情報発信することでこの不毛さを共有し、つまらない「中傷」などすることなく「真実の徳」を高める事が出来るように一石を投じたい、そんな思いです。

 

皆さまに、少しでもこの思いを共有していただけるように、有益な情報を提供して行けるようにしてまいります。これからもご愛読いただきますようよろしくお願いいたします。

では、本日も良い一日でありますように!

 

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