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距離をつめてみませんか? ~孔子の教え

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おはようございます!

 

最近の記事ですが、我ながら「敵」や「憎しみ」といった話題が最近多いような気がします。もしかして病んでいるのかな?(笑←結構ホントに笑えない、このセルフ突っ込みもいい加減やめたい)

まあ、「敵を知り己を知れば百戦あやうからず*1」とも言いますからね。ネガティブにならずネガティブなワードやフレーズを解析していきましょう(笑)。

 

物事を多角的に捉える事で、いかようなる問題も解決策が見いだせると信じています(←最近解決できていない、誰か助けて)。

 

年齢にかかわらず、身の回りには自分を窮地に追い込むような「悪人」と形容できるような人物は幾人かいるでしょう。「あいつはなんて不誠実な奴だ」「あの子は人の悪口ばっかり」なんて思って自分から距離を置いてしまっていたりはしませんか?

私は……

 

距離置いてまぁぁあああああす!!!!(某リケジョ風、このネタ何回目?笑)

 

別に誇っているわけではないですが、大なり小なり苦手な人はいるでしょう。しかしながら、そう思って接してしまうと自らの可能性を狭めてしまっているのはわかっているのですが、なかなか生理的に受け付けない人物と言うのは少なからずいるようで、どうしても距離を置いてしまうんですよね。

そんな、幼稚な私に一石を投じてくれた孔子*2の名言をご紹介いたします。

 

十人が十人とも悪く言う奴、これは善人であろうはずがない。だからといって十人が十人とも良く言う奴、これも善人とは違う。真の善人とは、十人のうち五人がけなし、五人がほめる人物である。

 

物事と言うのは俯瞰的に見れば、それが正義であるという事は多々あります。政治的思想や経営方針など、多くの利害が発生するような場面においては、その内に潜む正義には様々な基準が存在し、その善悪を判断する事は容易ではありません。しかし、人間というものはいつまでたっても自分の利益を度外視した基準で物事の善悪を判断する事は難しく、自分の価値観にそぐわないものは「悪」であると処理してしまいます。人間に自我がある以上それは避けられない必然なのですが、それを超越するためには客観的な視野を持つ事は不可欠です。人が「悪く」言っている物や者ほど、その本質は「善」「善人」「善行」なのかもしれません。

自分が「距離を置きがち」なものに目を向ける、ということがもう一歩自分を成長させてくれるのではないか?そう考えさせられた孔子の名言をご紹介いたしました。

 

私も今日は、香水臭いお局Tさんに話しかけてみる事にします(笑)。

 

それでは今日も良い一日をお送りください!

 

【関連記事】

balasense7.hatenablog.com

 

*1:彼を知り己を知れば百戦殆うからずとは、敵についても味方についても情勢をしっかり把握していれば、幾度戦っても敗れることはないということ。

*2:春秋時代の中国の思想家、哲学者、儒教の始祖

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