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命の錨とは ~ソポクレスの教え

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おはようございます!

 

今日は「こどもの日*1」ですね。昨日に引き続き、今日も「子供」にまつわる名言をご紹介していきたいと思います。

 

子供は、母親にとっての命の錨(いかり)である。

 

ギリシャの悲劇作家、ソポクレス*2の名言です。

 

女性は、元から強い生き物ですが(笑)、子供を授かるとますます強くなると思います。夫よりも子供、親よりも子供、自分よりも子供、全てのものを犠牲にしても子供を守り、子供のためには苦労も厭いません。それは男性も同じですが、やはり女性、母親のそれとは別物のように感じます。

 

現代の研究結果では、「母性」というのは本能的に存在している物ではなく、子育てを通じて「育つ」ものだと言う事が分かってきています。夜泣きをあやし、お乳を与え、昼夜問わずに子供を育てる事で、愛情や献身といった「母性」が育つのです。近年、「イクメン」ブームで男性も強い「父性」を持った方が増えたように思います。それは、やはり育児を通して男性にも「父性」が芽生え・育つということを表しているのでしょう。

 

しかしながら私自身、自分の母親などを見ていると、育った「母性」がそうさせているだけではないようにも感じます。車にひかれそうになった時、身を呈して私を守ってくれたり、野良犬が飛びかかってくるのを追い払ってくれたり、瞬時に自分の身を犠牲にする姿は、やはり遺伝子レベルに刻まれた「母性」を感じずにはいられませんでした。母親が子に向ける愛情に対し、子の存在もまた母親にとっての支えやエネルギーという「錨」となり、母親を強くしているのでしょう。

 

子供の日にあたり、自分や自分の子供にだけでなく「母親」そして「父親」にも自分がふたりの「子供」としてエネルギーと感謝の気持ちを表してあげなければならない、そう思います。皆さんも今日は子供だけでなく、おじいちゃん、おばあちゃんも連れて食事にでも行ってあげて下さい。私も両親に孝行しに行こうと思います。

 

それでは楽しい「こどもの日」をお過ごしください!

 

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*1:5月5日は古来から端午の節句として、男子の健やかな成長を願う行事が行われていた。大正時代には「児童愛護デー」として活動を行っていた団体が存在し、国会にこどもの日を祝日とする請願が寄せられた際にも、5月5日を希望するものが多かったためである。ウィキペディアより

*2:ソポクレス(ソポクレースソフォクレスとも表記、古代ギリシャ語: Σοφοκλῆς、Sophoklēs、紀元前496年頃 - 紀元前406年頃)は、アテナイの悲劇作家、古代ギリシア三大悲劇詩人の一人に数えられる。ウィキペディアより

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