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神の宿る仕事とは?

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おはようございます!

 

皆さんは細かい事が気になりますか?

この問いかけは非常におおざっぱで、簡単には答えられないと思います。料理においては細部の細やかな味付けが重要であるだろうし、絵画の宿題では細部の色彩よりもスケッチの整合性が重要である事もあるだろうし、仕事においてはどちらも大切であるだろうし……。それでも人間の性格とか性癖*1によって、無意識のうちに重要視してしまっていることはあるのではないでしょうか?私自身、少し視野が狭くなるきらいがあるので、物事は常に

「大局を見る、俯瞰的に見る」

といったことを心がけています。それでも時折、視野の狭さから起きる失敗に反省を促される事があります。人間と言うのは、自分自身を客観的に捉えると言う事が非常に不得手な生き物のようで……。

 

そんな細やかな事・細部といったことに関わる名言をご紹介いたします。

 

神は細部に宿る

 

ミース・ファン・デル・ローエ*2の言葉です。言葉自体は一度は耳にした事がある方も多いかもしれませんが、作品となるとピンとこない方も多いかもしれません、かく言う私もですが(笑)。代表作品はファンズワース邸、ヒューストン美術館カリナンホール、シーグラムビル、バカルディ・ビルなどです。

 

建築デザインの世界と、一般的な仕事や日常生活は大きく違いますが、その精神性は参考になるでしょう。デザインについては私は何も申し上げる事が出来ませんが、何事においても細部をおろそかにしてしまう事は、全てを台無しにしてしまう可能性があると言うのは一緒のように思います。何も細部にこだわればいいということではないはずです。全体的なコンセプトから、世界観、それを生み出すにあたって犠牲にした数々のイメージや色彩・質感。それら全てが、あらゆる角度から完成したデザインの細部に至るまでに影響を及ぼし完成に至っているのだ、そう言いたいのではないかと思います。細部を見ればその作品に掛けられた時間や情熱や労力が「透けて見える」。そういう事なのではないかと思います。

 

これは、私たちの日常や仕事にも通じる精神ではないでしょうか。やはり、手を抜いて体裁だけを整えた仕事は、相手に伝わってしまうものです。ブログについても同じ事が言えると思います(笑)。私も、読者のみなさんにしっかりと伝えられるように努力しているのですが、誤字脱字が多く申し訳ありません。有名ブロガーや読者を多く抱え、質の高い記事を毎日のように更新されている方は本当に尊敬します。誤字脱字も少ないし(笑)。多くの労力と時間を費やし、真剣に取り組んでいるのだと、瞬時にわかります。私も、そんな方々に負けないように質を高めて色々と発信していければと思っています。

 

これからも暖かい目で見て頂ければ幸いです。

それではみなさん、今日も良い一日をお過ごしください!

 

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*1:性質上のかたより。くせ。「大言壮語する―がある」[補説]「性」を性質の意ではなく性交の意ととらえ、誤って、性的まじわりの際に現れるくせ・嗜好、交接時の習慣・習性の意で用いることがある。goo辞書より

*2:ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエは、20世紀のモダニズム建築を代表する、ドイツ出身の建築家。 ル・コルビュジエフランク・ロイド・ライトと共に、近代建築の三大巨匠、あるいは、ヴァルター・グロピウスを加えて、四大巨匠とみなされる。ウィキペディアより

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