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人生の成功はバランスとセンスが決める

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旧道を行く ~タイの教え

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■ルールを破った事はありますか?

おはようございます!

皆さんはルールを破ったことがありますか?私は、言うまでもなくあります(←偉そうに言うことではない笑)まあ、短くない時間生きていれば、学校や会社のルール、そして時には法律ですら破る瞬間が訪れる事はあります。

 

そんな時、ルールにばかりとらわれてしまうと、真実を見失ってしまったり、ルール自体の不条理さや実態との乖離に気付かないといった事を招いてしまうこともあります。しかし、ルールが作られた当時にはそれは何かしらの理由や整合性・合理性があり成立したはずなので無下にしてしまうことも、あまり賢い選択とは言えない気がします。日本は特に伝統やしきたりといった事が重要視される傾向にあるように思います(海外在住経験はありませんけど笑)。

 

■伝統やしきたりを重んじる

ルールに背く行為(伝統やしきたりにとらわれない行為)は時に、革新的なものを生み出すでしょう。革命とは、まさにそれと近い動機でしょう。しかしながら、それほどまでに時代と乖離してしまった伝統というのもそうそうない気がします。「何か新しい事がやりたい」「何か壊して生み出したい」そんな安易な考えのもとに、間違った発想で失敗してしまった新しいルールはたくさんあるように思います。

 

伝統やしきたりが続いてきた事には理由があり合理性がある、それに気付かずに上司や会社に噛みついてしまった人は少なくないかもしれません(耳が痛いよー……)。先人達が築いてきた叡智の結晶それが、伝統なのかもしれません。若かりし頃の自分に教えてあげたい名言がありましたので、今日はそれをご紹介いたします。

 

急いで行こうと思ったら、古い道を行け

 

タイの諺です。

私は、常識や伝統に出くわすと、どうしても過剰反応してしまうきらいがあります。「押し付けられてる」「束縛されている」そんな気持ちを抱いてしまうのかもしれません。しかし、仕事だけでなく日常生活においても先人の残してくれた手法や教訓に助けられたことは数知れません。「急がなければ」と思う時ほど、ショートカットして「新しい道」を利用したくなりますが、それは今まで誰も経験してない「道」でもあるのです。さらに自分も未経験の道であったら、そこに待ちうける苦難は想像を絶するかもしれません。

 

私自身「新しい道」を行って失敗した事は何度もあります。少し大人になって学習しましたが、未だに失敗しそうになります(笑)。日本にも

 

急がばまわれ

 

という諺があるように、急いでいる時ほど「古い道」を利用する方が確実で、結果的に早くゴールにたどり着くのかもしれません。そんなことをしみじみと考えさせられた名言をご紹介しました。

 

それでは皆さん、今日もあせらず「古い道」を利用して充実した一日をお過ごしください!

 

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