読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

人生の成功はバランスとセンスが決める

ビジネスに関する話題・時事ニュース・マメ知識。人生に悩み迷う時、解決の糸口となりますように。

使い方に出るもの ~ソクラテスの教え

f:id:balasense7:20150619234839j:plain

おはようございます!

 

皆さんは誰かにご馳走する時はどんな時ですか?後輩や部下等に食事をご馳走した事がある人は少なくないでしょう。学生のうちにはあまりその機会も少ないかもしれませんが、社会人になればそういった機会も増えてきます。綺麗なお金の支払い方などは、雑誌やネット上の記事でもよく取りあげられています。私も、社会人の最初の上司がお金にダメな人でした(笑)。仕事は優秀で、

 

出世街道に乗っている方でしたが、そっちはてんでダメでした(笑)。なので、先輩社員と反面教師にして自分たちは上司のようにならないようにと心がけていました。その上司に限らず、奢るべきタイミングで綺麗に奢ってくれないってすごくかっこ悪いですよね……。後になってから「奢ってやっただろ」なんて言った日には人望は地に落ちます。何人かそんな悲しい人物に出会いました(笑)。

 

「幸せになるお金の使い方」なんて記事にはよく、「自己投資」「物でなく経験を買う」なんてことも書かれていますが、私個人が思うのは「他人のためにお金を使う瞬間」が一番幸せではないかと思います。彼女や妻だけでなく、後輩や部下、ときには友人にも感謝の気持ちを込めてご馳走する、そんな瞬間が一番幸せであると感じます。新しいジャケットや靴、高級時計、新車等の購入時、もちろんテンションも上がり幸せ度数はMAXです。しかし、「物」を買う時と言うのはそれなりに幸せでも「満足感」というのは最高潮であると言えないのかもしれません。営業マンから商品を買う時、商品自体の優劣は多少あっても商品そのものの差というのはあまりなかったりします。そんな時、本当の意味で「満足度」を高めてくれるのが営業マンである「人」なのだと思います。営業マンが親切で親身に相談に乗ってくれるとその商品の満足度がぐんと上がり幸せ度数も限界を突破します。「物」に「人」が介在する事で本当の意味で「お金の良い使い方」が出来るのではないかと思います。

 

誰かにご馳走する、プレゼントする、といった「幸せなお金の使い方」がスマートに出来ない人物は、やはり尊敬には値しないように思います。「お金の使い方」に出るのはまさに「人柄」なのではないでしょうか?

今日は、そんな「お金の使い方」に関する名言をひとつご紹介いたします。

 

富める人がその富を自慢しても、彼がその富をいかに使うかが分かるまで、彼を褒めてはならぬ

 

ソクラテス*1の名言です。格差社会が広がり富める者とそうでない者が対立する世の中になりつつありますが、富める者はその人格や人柄を失うことなく、またそうでない者も妬みや嫉みにかられることなく、お互いに尊重し合える社会であり続ける事を望みます。

 

【関連記事】

balasense7.hatenablog.com

*1:ソクラテスは、古代ギリシアの哲学者である。長母音を発音するならソークラテース。妻は、悪妻として知られる、クサンティッペソクラテス自身は著述を行っていないので、その思想は弟子の哲学者プラトンやクセノポン、アリストテレスなどの著作を通じ知られる。 ウィキペディアより

広告を非表示にする