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心願を抱く ~森信三の教え

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おはようございます!

 

物心ついた頃から私にはひとつの思いがありました。

 

「父親みたいにはなりたくない」

私の親父は別にアル中でもDV親父でもありません(笑)。大企業でそこそこ出世もしましたし、世間的には尊敬できる父親ではないでしょうか。しかし、男児というものDNAのレベルで自分の父親は毛嫌いするものです(笑)。しかし、今ではそんな父親の偉大さを実感し「親父には到底勝てないな」なんて思っている自分がいます。時代は違えど、親父は立派に私を育て家を守っていたのだと実感します。

まあ、男たるもの簡単に白旗を揚げるわけにはいきません。進んだ道は違えど、私なりに親父を越えないと死んでも死にきれません。これからもこの思いを忘れることなく、日々精進していこうと思います。

今日は、そんなことを改めて思い出させられた名言をひとつご紹介いたします。

 

いやしくも生をこの世に受けた以上、それぞれの分に応じて、ひとつの心願を抱き、それを最後の一呼吸まで貫かなければならない。

 

森信三*1の名言です。なんとも深い名言です。男性に限らず女性でもこのような思いを抱くのでしょうか。私は男性なので女性の気持ちは分かりかねますが、男と言うのはやはり戦い、勝ち取ると言う事を本能的に求めているように思います。法治国家であり先進国である日本に生を受けていますので、生きるか死ぬかの戦いというのはなかなか経験しませんが、こと「仕事」においては醜い足の引っ張り合いから、出世をかけた一大プロジェクトから、日々是決戦であることには変わりありません。死ぬまでに何かしらの「事を成したい」と思う気持ちは男性であれば分かるのではないかと思います。現代日本では「ゆとり」だ何だと草食化が叫ばれていますが、そんな草食化もふたを開けて見れば実際はそういう「思い」を無理やり抑えこんでいるだけのような気がします。

若い世代と話をすると、意外とファイティングスピリットに溢れているので、草食化なんていささか失礼ではないかという気もします。本能というのはそんな簡単には変わりませんからね(笑)。

今日は、ここでもうひとつの名言をご紹介いたします。

 

生まれてしまったからしかたなく生きる、そんな生き方オレには耐えられない

 

私の好きな漫画の一つ「ベルセルク*2」の作中でグリフィス*3が、王女に夢を語るシーンでの名言です。このシーンはかなり長いセリフでその全てが名言なのですが、全てを紹介するのは難しいので機会があればまたどこかでご紹介いたします。

この世に生を受けた以上、何かを成さねば男ではないですよね。最近、そんな暑苦しい思いが消えかかっていました。学生の時のような青臭い思いを忘れることなく、毎日を生きねばいけないですね。そんなことを改めて思わされました。

今日も頑張ります!皆さんも良い一日をお過ごしください!

 

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*1:森 信三(もり しんぞう、1896年(明治29年)9月23日 - 1992年(平成4年)11月21日)は、日本の哲学者・教育者。

*2:ベルセルク』(BERSERK)は、三浦建太郎による日本の漫画作品。 白泉社発行の漫画誌ヤングアニマル』にて不定期で連載されている。 単行本は白泉社からジェッツ・コミックスのレーベルで刊行されている。ウィキペディアより

*3:鷹の団、新生鷹の団・団長で超越者ゴッドハンドの1人。ガッツの復讐の旅の宿敵。ガッツと共に唯一の親友だった。
「白い鷹」の異名を持つ貴公子然とした騎士で白銀の長髪を持ち、純白のマントを羽織る。柄に宝石を埋め込んだ業物のサーベルを愛用する。容姿、知略、剣技、指揮、人望、統率力等のあらゆる面において並ぶ者がないとさえ謳われる天才。時折、子供のような無邪気な言動をする反面、鋭い洞察力と人心を掌握、操作する才能に長けるが支配欲が強く、一度手中にしたものを失いかけると、表情にこそ出ないが激しい執着を見せる。ウィキペディアより

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