人生の成功はバランスとセンスが決める

ビジネスに関する話題・時事ニュース・マメ知識。人生に悩み迷う時、解決の糸口となりますように。

「悪玉」の魅力 ~武田泰淳の教え

f:id:balasense7:20150804232231j:plainおはようございます!

 

「破天荒」とか「型破り」とか言われる人物は、傍から見ていると「カッコイイ」ものです。多少強引な手法であっても、

 

 

成果が残れば周囲も認めてくれます。しかし、それはあくまで他人事だからなのかもしれません。従来のやり方に疑問を持ち、改善や修正を加えていく姿勢は大切なのですが、そればかりに気をとられているような人物の側にいると、やりたい放題言いたい放題のむちゃくちゃな性格に振り回されたりすることも多くあります。自分の身に降りかかってくると「破天荒」というのも厄介なものです(笑)。

今日はそんな身近にあると「厄介」ということに関わる名言をひとつ。

 

「悪玉」は遠くはなれて見れば魅力がある。現実に近よられると、たまったものではない。

 

武田泰淳*1の名言です。「悪玉」というのは「悪人」や「悪事を働く人」といった解釈で良いのでしょうが、これは当然のこととして少し解釈を拡げてみると大いに納得しました。見方によっては「悪玉」になりかねないような「破天荒」だったり「型破り」な人物は求心力があり、見ている分には魅力があるんですよね。しかし、実際にそばにいるとたまったもんではない(笑)。それでも本当に「実力」がある人ならいいんですけどね……「勘違い野郎」が一番たちが悪い(笑)。自分はそうならないように気をつけなくては。

それでは皆さん、今日も良い一日をお過ごしください!

 

【関連記事】

balasense7.hatenablog.com

*1:武田 泰淳は、日本の小説家。第一次戦後派作家として活躍。主な作品に『司馬遷』、『蝮のすゑ』、『風媒花』、『ひかりごけ』、『富士』、『快楽』など。 妻は随筆家の武田百合子、娘は写真家の武田花。兄は水産生物学者・東大教授の大島泰雄。伯父に僧侶・仏教学者・社会事業家の渡辺海旭がいる。 ウィキペディアより

広告を非表示にする