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利口者の本質 ~スタインベックの教え

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おはようございます!

 

私は今まで多くの人に騙されてきました……(おおげさ!)

冗談は置いておいて、人生一度や二度は騙された事があるはずです。大がかりな詐欺行為でなくとも、

 

信用していた人間に裏切られた。広告とは違う商品を買わされた。キャンペーンと言ううたい文句に騙されて高額なエステを受けさせられた。そんな経験は一度はあるはずです。人間社会も弱肉強食なので、つまるところ「食うか食われるか」なわけです。騙されてもそれは自己責任に他なりません。私も、正直なところ○○したい人間は一人や二人ではありません(おいおい笑)。「賢く誠実な人間だな」と思う人間ほど、ここぞというターニングポイントで人の足を引っ張ったり、出し抜いたりしてくるものです。大きな分岐点であるからこそ効果も高く、出世につながったり大きな利益を上げる事が出来ます。しかし、そんな人間を見ていると、自分の利益のために人を蔑ろにする姿に悲しい気持ちになります。人間が人間である理由は、自己犠牲の精神があるからではないのか、と。時には自分の不利益になろうとも友人や同僚のために身を削る、そんな精神は人間の高度な知能がなせる技なのではないかと思えてなりません。

今日は、そんな「甘ちゃん」な私を一喝した名言をひとつご紹介いたします。

 

善人だ、と人に言われる人間には思慮分別などいらない。利口者に善人何ぞいるわけはないのだ。

 

……。

スタインベック*1の名言です。やはり、私は「甘ちゃん」だったのでしょう。「馬鹿」だからといって「善人」であるわけではないので、「利口者」に「善人」がいない以上、この世の多くは「善人ではない」ということになりそうです……。理想は捨て、この東京砂漠を生き抜いていこうと決意を新たにしました(おおげさ)。

それでは皆さん、今日も良い一日をお過ごしください!

 

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*1:ジョン・アーンスト・スタインベックは、アメリカの小説家・劇作家。 ウィキペディアより

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