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人生の成功はバランスとセンスが決める

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悪いことしない人 ~清水雅の教え

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おはようございます!

 

「友人や上司・部下にするのに最低限必要なものは?」と聞かれたら皆さんは何と答えますか?

 

私の答えは間違いなく「誠実であること」になると思います。

能力的に優秀であったり、話が上手だったり、気前が良かったり、あればあるだけ良い物もありますが、唯一かけてはならないひとつが「誠実さ」ではないかと思います。善悪の判断がつかなかったり、味方を後ろから刺すような人間は世の中に確かに存在します。うっかりそんな人間が自分の身近にいると、何もかもがぶち壊されてしまうのは経験済みなので(笑)、ひとつだけ挙げるとするなら「誠実さ」になると思います。

今日は、そんな欠けてはならない人間の素養に関する名言をひとつ。

 

悪いことが出来ない人より、悪いことが出来て、悪いことをしない人の方が成功する。

 

清水雅*1の名言です。非常に納得しました。「誠実さ」と言う事をさらに正確に表現してくれている言葉だと思います。善悪の判断は付くけれども、それはあえてしない。「真面目」な人間と言うのは結構いるものです。しかし、いたって「真面目」に味方を後ろから刺したり打ったりする人はいるんですよね(笑)。もう、本当にうんざりするぐらい自分本位で自己中心的な人間と言うのは、行動や発言の善悪の判断が付かず、「自分にとっては正義」「自分にとっては有益」という判断軸で、物事を進めようとするので、結果的に身内や味方が損をさせられてしまうんですよね。これではやはり「自分に誠実」なだけで、俯瞰的な善悪や損益が理解できていないので、戦況を悪化させる戦犯となるのです。小さな結果は出せるかもしれませんが、大きな成功は収められない人間でしょう。偉人にまではなれなくとも、成功したいですからね(笑)。この言葉を胸に今日も頑張ります。

それでは皆さん、今日も良い一日をお過ごしください!

 

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*1:清水 雅は、昭和中期から平成期の実業家。小林一三に長年仕え、阪急の大番頭と呼ばれた。阪急電鉄より1947年に分社独立した後の阪急百貨店初代社長であり、のち阪急百貨店会長、阪急電鉄会長を歴任した。東宝社長・会長も歴任、東宝中興の祖と呼ばれた。 ウィキペディアより

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