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金儲けと時間 ~ルイ・アガンの教え

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おはようございます!

 

地獄の沙汰も金次第」

なんて言葉がありますが、近年「金、金、金、金……」と金の話ばかり肥大化しているように感じます。最近も国内大手生命保険が

 

国内生保を買収するという話題がありました。生命保険や損害保険と聞くとなんだか困った時に頼りになりそうな感じがしますが(学生の頃はそう感じていました)、実態は巨額の資金を運用する投資会社です。まあ、当然と言えば当然で利益をあげて被保険者に還元するわけ……。う~ん……。

保険会社は

「相互会社*1

の形態をとっている所も多いのですが、社員のとんでもない高給と丸の内近辺の自社ビルを見ると「保険料がこんなとこに消えてるのかな?」なんて切なくなります。丸の内や大手町周辺のレストランに食事に行くと身なりのいい、高めの食事をしている人たちに出会えます。我々の保険料は彼らのフレンチ代に消えているようです(笑)。親族が交通事故の際に損害保険会社から酷い扱いを受けてから、一気にイメージが失墜しました。「相互扶助」の精神とやらは現代の保険にはないようです。悲しいものです。福沢諭吉先生も草葉の陰で泣いていらっしゃることでしょう。おっと、ちょっと恨み節になりましたが、払った保険料の分くらいは困った時にはしっかり払ってもらいたいですね。

今日はそんな「金儲け」の名言です。

 

金儲けのために、貴重な時間を費やすなど、俺にできるものか。

 

ルイ・アガンの言葉です。「保険金の不払い」や「被保険者への冷徹な対応」をしている保険会社さん(○○セイさん、あなたですよ)には届かないかもしれませんが、「金儲け」より「相互扶助の精神」を今一度心に刻みつけて貰いたいものです。

それでは皆さん、今日も良い一日をお過ごしください!

 

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*1:相互会社(そうごがいしゃ、mutual company)とは、一般には、顧客と社員が一致する形態の企業形態をいい、社員を相手方とする保険の引受けを行う組織(日本の相互会社や米国の相互保険会社など)や、社員から貯金の受入れと社員への資金の貸付けを行う組織(米国の相互貯蓄銀行など)として用いられる。
以下、日本における保険業法上の相互会社について解説する。
日本においては、保険業法に基づいて設立される法人で、保険業を行うことを目的とする社団であり、保険契約者を社員とする法人をいう(同法2条5項、18条)。
「会社」と称するものの、社員に対して剰余金を分配することを目的とする法人ではないため、あくまでも非営利法人であり、営利法人としての会社ではない。ウィキペディアより

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