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動機づけ ~ドラッカーの教え

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おはようございます!

 

先日、喫茶店にいる時に、ちょっと険悪な雰囲気のサラリーマン二名が近くにいました。一人は新人らしき若手、

 

もう一人はその教育担当者である先輩社員といった関係でしょうか。先輩が少し声を荒げて

「○○やっておけって言ったよな?なんでやってねーんだ」

と言って説教していました。少しの間小言が続き、黙って聞いていた新人が

「すいません、優先順位低いことだと思っていたんで……」

と言い訳のようにボソっと言っていました。そこからは、耳を塞ぎたくなるような罵倒が先輩から浴びせかけられ、新人も恐縮しきりといった感じでした。

まあ、どこでもあるようのな話でしたが、内心

(こんなとこで怒鳴り散らすなよ……)

と私は思っていましたね(笑)。

今日は、そんな優先順位にも関わるような名言をひとつ。

 

人々を動機づける能力がなくては、経営者とは言えない。

 

ドラッカー*1の名言です。優先順位というのは本来自分で考えて決めて然るべきですが、それが業務上明確である場合を除いては、やることがたくさんでてんてこまいになりがちな新人にはぼんやりとでも、優先順位を決めてやることも大切なのではないかと思います。それが「動機づけ」ではないでしょか。単純な順番ではなく、それがいかにすばやくやらねばならないか、まず取りかからなければならないか、そういう事はすぐには分からないものです。ましてや、仕事に情熱を持つまではある程度時間も必要です。その期間、その都度「動機づけ」を繰り返す事で、新人は一人前になるのではないかと思います。今回はただの先輩社員で経営者ではないですが(笑)、人間を動かすには様々な知恵が必要なのだと考えさせられる出来事でした。

それでは皆さん、今日も良い一日をお過ごしください!

 

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*1:ピーター・ファーディナンドドラッカーは、オーストリア・ウィーン生まれのユダヤオーストリア経営学者。「現代経営学」あるいは「マネジメント」 の発明者。 他人からは未来学者と呼ばれたこともあったが、自分では「社会生態学者」を名乗った。 ウィキペディアより

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