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愛に飢える大人 ~阿部千代の教え

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おはようございます!

 

一概に何をかを語り断じてしまうのは非常に危険で、

 

現代においては「差別」だと捕らえられてしまう事も少なくありません。そういう意味では、昨今のテレビドラマや映画、漫画やアニメ、小説に至るまで、何かしらの作品は以前に比べれば表現の幅が狭まってしまい、面白さを欠いてしまっても無理はないのかもしれません。特にテレビに関する質の低下はここで言及するまでもないほどに顕著です。それは、変容する社会の経済状況や文化、常識やルールといった複合的なもの起因しているので、一概には言えませんが。しかしながら、「言葉狩り」等に見られる行きすぎた「差別意識」というものが、表現の自由を奪ってしまっている事は間違いないのではないでしょうか。なぜ今日はこんな話をしたのかと言うと、今日取り上げる名言が「差別」に繋がるような言葉でもあるからです。

フラットな視点で名言をご覧いただければと思います。

 

幼い頃、大人たちからたくさんの愛をもらって育った子どもは、大人になった時、真に人を愛することができる。逆に愛薄く育った子どもは、生涯愛に飢えて生きる。

 

宇野千代*1の言葉です。現代のワイドショーなどでこのようなことを言ったとしたらどれほどのクレームがくることやら(笑)。しかしながら、個人的には一理ある、というか万理ある、と思います。誤解を恐れずに言えば、「愛」を知らない人間は「愛し方」など分かろうはずもないからです。「愛する」事が出来ないかと言えば、それは違います。小説やドラマ、漫画やアニメ、近しい友人の恋愛等、「愛」を学習する機会はいくらでもあるからです。生涯に渡って「愛」を理解できないということはないでしょうが、「愛された」経験がないという事はそれらをケーススタディで学ぶしかないわけで、ある程度の時間は必要なのだと思います。個人的な感想ではありますが、この傾向はあるように思うので、今日はご紹介させていただきました。ご覧になった皆さんは、これを見てどのような感想をお持ちになるのでしょうか。

それでは皆さん、今日も良い一日をお過ごしください!

 

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*1:宇野 千代は、大正・昭和・平成にかけて活躍した日本の小説家、随筆家。多才で知られ、編集者、着物デザイナー、実業家の顔も持った。作家の尾崎士郎、画家の東郷青児、北原武夫など、多くの著名人との恋愛・結婚遍歴を持ち、その波乱に富んだ生涯はさまざまな作品の中で描かれている。 ウィキペディアより

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