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自分の幸福、他人の不幸 ~ルナールの教え

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おはようございます!

 

人は何か喜ばしい事があると、ついつい誰かに言いたくなるものです。めでたい事なら誰かに祝ってもらいたくなります。結婚式など最たるもので、

 

めでたいめでたいとドンチャン騒ぎをします。あまり親しくなくとも呼ばれてしまったら、参加する事もあるでしょう。個人だけの付き合いでなく、周囲の人間との付き合いもあるならいたしかたありません。ある人物の披露宴に招かれた時のことです。新郎の友人とともに談笑していたのですが、「あいつブス専*1だからな、嫁もやっぱブスだったな(笑)」という会話に遭遇しました(笑)。新郎は決して人格者と言うわけではなく、どちらかというと煙たがられるタイプの人間だったということもありますが(笑)、めでたい席でなんという話題だ、とちょっとかわいそうになりました。それを言った人物は、仕事もプライベートも上手くいっていて幸せな毎日を送っていそうだったのに、「人間、やはり人の不幸は蜜の味なんだな」と思ったものです。今日は、そんな「他人の不幸」についての名言をひとつ。

 

人は自分が幸福であるだけでは満足しない。他人が不幸でなければ気がすまないのだ。

 

ルナール*2の言葉です。自分が幸福であれば、他人の幸・不幸などどうでもいいと思うのですが、そうでない人も多いようです。人のうわさ話や悪口など聞いていて不愉快ですし、極力そういう場には居合わせたくないのですが、このようにどうしても逃れられないケースもあります。願わくば、人の不幸など望むような人生にならないようにしたいですね。

それでは皆さん、今日も良い一日をお過ごしください!

 

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*1:ブス専とは不細工な人を専門として扱う・担当するという意であり、不細工な顔の異性ばかりを好むこと、またはそういった嗜好の人をさす(ブス専は主に不細工な女性を好む男性に対して使用。不細工な男性を好む女性の場合はB専を使うことが多い)。日本語俗語辞書より

*2:ジュール・ルナールは、フランスの小説家、詩人、劇作家。その小説『にんじん』は有名。簡素で日常的な言葉を使いつつも、鋭い観察力をから様々な優れた作品が生み出された。 ウィキペディアより

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