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夢の間の世の中 ~山本常朝の教え

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おはようございます!

 

「清く正しく生きなさい」

私は子供の頃からそう教わって生きてきました。大人になるにつれ、世の中は意外といい加減で利己的で悪意に満ちている事を知りました。自己中心的な

 

人間には憤りを感じ、自分の正義を振りかざすようなこともありましたが、次第にそれは自分を苦しめるだけのものと悟りました。法曹の世界などにいる人は、人間の醜さを目の当たりにしすぎて、人間不信に陥ってしまっているのではないかとすら思います。世の中の悪意については幼いころからしっかりと教えるべきだと思います。昭和大正のころとは違い、現代の利己的な社会は「清く正しく」等と言う世迷言では食い物にされるだけだと思います。話が少し逸れてきましたが、今日は「清く正しく」に少し関わる名言をご紹介いたします。

 

人間の一生は誠にわずかの事なり。好いた事をして暮らすべきなり。夢の間の世の中に、好かぬ事ばかりして、苦しみて暮らすは愚かな事なり。

 

山本常朝*1の言葉です。「好かぬ事」というのは、「清く正しく」という事に近いのではないでしょうか。何も、汚く生きろということではありませんが、正しくあろうとすることは、非常にストイックで時には自分の欲を押さえ込まなければ成せないものです。それは延いては「苦しみて暮らす」という事に繋がります。自分が苦しむだけの世界では生きていても意味がありません。人間、何事もほどほどでないといけませんね。

それでは皆さん、今日も良い一日をお過ごしください!

 

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*1:山本 常朝は、江戸時代の武士、『葉隠』の口述者。「じょうちょう」とは42歳での出家以後の訓で、それ以前は「つねとも」と訓じた。通称神右衛門、俳号は古丸。 ウィキペディアより

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