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悪の大小 ~頼山陽の教え

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おはようございます!

 

全ての物は、陰と陽というか、功罪両面があるのだと思います。薬ひとつとっても、

 

その薬効は病気そのものに効くものと、副作用という付随した効用を兼ね備えています。それでも、病気の際にはその薬が必要なので服用するわけですが、あまりに副作用が強いと、その薬を止めざるを得ません。人間の性格や気質にも同様の事が言えるのではないでしょうか。

 

悪の大小は才の高低による。才低ければすなわちその悪 小なり、才高ければすなわちその悪大なり。

 

頼山陽*1の言葉です。人間の功罪と言うのも、その才能が正しい方に向かえば、大きな成果を残します。しかし悪の方面に、その才能が働くと、周囲にも社会にも大きな害をもたらします。「悪気はなかった」「そんなつもりはなかった」「誤解だ」「見解の相違だ」なんて言葉で、悪人や意地の悪い人は許されようとします。しかし、それらは意図するにしろしないにしろ、他の人間を苦しめる「陰」の部分なわけです。それが薬で言うところ「副作用」でしょう。人間、悪いところばかりではないので、その他にちゃんとした薬効もあると思うのですが……いかんせん、人間の場合「クズ」は根っからのクズが多いですよね。悪人と言うのは家族や友人にまで害を及ぼすことが多いと思います。性根というのは変える事が難しいのかもしれませんね。

それではみなさん、今日も良い一日をお過ごしください!

 

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*1:頼 山陽は、大坂生まれの江戸時代後期の歴史家、思想家、漢詩人、文人。幼名は久太郎、名は襄、字は子成。山陽、三十六峯外史と号した。主著に『日本外史』があり、これは幕末の尊皇攘夷運動に影響を与え、日本史上のベストセラーとなった。 ウィキペディアより

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