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人生の成功はバランスとセンスが決める

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矛盾したふたつの感情 ~芥川龍之介の教え

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おはようございます!

 

人生辛い時ほど信頼関係と言うのは試されるものです。辛い時に支えになってくれないような人とは真の信頼関係は結べていないでしょう。友人であっても

 

悪口や影口と言うのは言いあうものです。全く言わない人と言うのはまれでしょう。しかしながら、「親友」というレベルの人間が影で悪く言っていれば、それはとても「友情」とは呼べないと思います。私も、とある「友人」が影で彼の「親友」の悪口を言っていました。それは欠点を指摘するという類のものではなく「悪意」を元にした、ただの罵倒でした。その瞬間、私は彼との交遊を経ちました。やはり、いつかは自分を裏切る人間だと感じたからです。信頼とは、築くのは時間がかかるが壊すのは簡単だ、ということでしょうか。

 

人間の心には、互いに矛盾したふたつの感情がある。誰でも他人の不幸に同情しないものはない。ところが、その不幸を切り抜けてよくなると、なんとなく物足りなくて、少し誇張して言えば、もう一度同じ不幸に陥れてみたいような気持ちになる。

 

芥川龍之介*1の言葉です。こんな気持ちをも打ち消すのが、本当の「信頼」関係なのでしょう。辛い時ほど支え合って、それを乗り越えられるからこそ、「真の友情」が築けるのではないかと思います。

それではみなさん、今日も良い一日をお過ごしください!

 

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*1:芥川 龍之介は、日本の小説家。本名同じ、号は澄江堂主人、俳号は我鬼。 その作品の多くは短編である。また、「芋粥」「藪の中」「地獄変」など、『今昔物語集』『宇治拾遺物語』といった古典から題材をとったものが多い。「蜘蛛の糸」「杜子春」といった児童向けの作品も書いている。 ウィキペディアより

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