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朋友の間 ~荻生徂徠の教え

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おはようございます!

 

友人と言うのはかけがえのないものです。しかし、それは双方の思いとともに、

 

ある種の契約のような物で、長く続けば続くほど様々な「暗黙の了解」という追加の契約事項が織り込まれてきます。「これはタブー」とか「こう言うと相手は喜ぶ」と言ったようなことです。しかし、それらは契約書によって明文化されているものでもないので、いかに自然に暗黙の元に友情を育むかということが重要になってきます。

 

朋友の間、総じて人と人との間は、疑うを以って離れ、信ずるを以って合申候事、人情の常に候。

 

荻生徂徠*1の言葉です。友情に限らず、人間関係においては「何をされた」「何を言われた」ということで、その関係が終了すると言うよりも、「その人間が信用するに足らない」と感じた時点で終了と言う事でしょう。至極当たり前のことですね。「こいつは利用している」「こいつは嘘つきだ」などという事が明らかになってしまえば、本当の友情など育めるはずもないのでしょう。友人とするなら、誠実で正直な人が良いですものね。嘘つきや自慢話しかしないような人間は友人とすべきではないですね(笑)。

それでは皆さん、今日も良い一日をお過ごしください!

 

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*1:荻生 徂徠は、江戸時代中期の儒学者・思想家・文献学者である。名は双松(なべまつ)、字は茂卿(しげのり)、通称は総右衛門、徂徠と号し(一説では「徂來」が正しいとする)、又蘐園と号した。本姓は物部氏。父は5代将軍・徳川綱吉の侍医・荻生景明。弟は徳川吉宗の侍医で明律研究で知られた荻生北渓。 ウィキペディアより

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