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清貧という思想 ~中野孝次の教え

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おはようございます!

 

近年では、周囲に警戒心を張りめぐらすばかりで、

 

信用や信頼から始まる関係というものがなくなってしまったように感じます。お隣さんに醤油を借りに行ったり、大家さんに小さい子供を預かってもらって買い物に出かけたり。今では考えられないような信頼関係があった時代です。凶悪犯罪の発生率は以前よりも減少傾向にあり、治安自体は昭和や大正時代よりよくなっているでしょう。しかし、それとは逆に監視社会が肥大化し、非常に生きづらい社会になってしまっている気がします。

 

日本にはかつて清貧という美しい思想があった。所有に対する欲望を最小限に制限することで、逆に内的自由を飛躍させるという逆説的な考え方があった。

 

中野孝次*1の言葉です。所有欲や独占欲ばかりで、隣近所にお裾わけなんて本当に少なくなりました。賃貸マンションなどでは隣の住人の顔も知らなかったり……。先日のラグビーワールドカップやサッカーの予選などを見ていて「チームのために俺が体を張る」みたいな台詞を聞くと、やはりスポーツマンは違うなぁ、日本もまだまだ捨てたもんじゃないなぁ、なんて思えました。やはり、スポーツは経験しておいて損はない気がしますね。スポーツ未経験者は独占欲が強い傾向を感じますし……。

それでは皆さん、今日も良い一日を!

 

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*1:中野 孝次は日本の作家、ドイツ文学者、評論家。元國學院大學教授。 ウィキペディアより

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