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預かりの精神 ~桜田武の教え

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おはようございます!

 

リーダーは多くの事を求められます。有能であれ、誠実であれ、論理的であれ――。

 

そんな完璧超人はなかなかいないのですが(笑)、最大の素養は「謙虚」ではないかと思います。

 

自分がこの会社を繁栄させたなどと考える社長は思い上がりの最たるもの。預かりの精神のない社長は失格。会社というのは所詮預かりものなんだよ。もし自分以外の人間が社長になっていたらもっと会社は繁栄していたかもしれないとは考えないものだろうか。自分が社長になったのは会社を取り仕切るためじゃない。4年なり6年の間、会社をお預かりして業績を上げ、次の社長にバトンタッチするためなんだ。

 

 

桜田*1の言葉です。立場が上であれば、自ずとその立ち居振る舞いは尊大なものとなるでしょう。責任を取る立場であり、下々のものとは覚悟が違わなければいけないので当然の事でしょう。しかし、廊下ですれ違った時に挨拶も返さなかったり、自席でふんぞり返ったり、そんな人物がどれだけのことが出来るのでしょう?全てにおいて完璧には出来なくとも、謙虚な姿勢を忘れてしまっては大きな事実を見落としてしまうのではないでしょうか。そもそも、そんな人物はなかなか上には立てないのですが、世の中は不思議な物で、「行動力」さえあればそれなりの地位に立ててしまう事もあるので、時折不遜な人物に出くわします。そういう人物は早いとこ社会からいなくなって欲しいものです(笑)。

それでは皆さん、今日も良い一日をお過ごしください!

 

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*1:櫻田 武は、昭和の経営者。日清紡績元社長。ミスター日経連。「財界四天王」の一角。広島県福山市赤坂町出身。福山市名誉市民。 日経連会長、名誉会長。 ウィキペディアより

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