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妙味あり ~沢庵宗彭の教え

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おはようございます!

 

利口な人は話も面白く、人物的にも魅力的な人が多い。しかし、

 

「馬鹿(笑)」というか少しおっとりしたタイプの人間にも非常に魅力的な人がいます。それは利口な人を遥かに凌ぐ魅力に満ちあふれています。別に「馬鹿」な訳ではないのでしょうが、それこそ学歴とか、論理的な思考とか、そう言ったものではたいした実績がないというだけでしょうけど。所謂「地頭が良い」といった人物なのかもしれません。

 

利根の人は妙味少なし、鈍根の人に妙味あり。

 

沢庵宗彭*1の言葉です。賢い、利口な人は、その立ち居振る舞いも論理的で無駄がありません。それは、何かを極めて行く時に大いに役立つものでしょう。時間を短縮でき、遠回りなどしなくて済みます。しかし、様々な偉人にはちょっと抜けたタイプがいるのも確かです。人間というのはつまらない事にくよくよしたり、怒ったり、泣いたりする生き物です。人間の素晴らしいところはそういうところなのではと思います。沢庵和尚はそういう人間の妙味を教えてくれてるのではないでしょうか。

それでは皆さん、今日も良い一日をお過ごしください!

 

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*1:沢庵 宗彭は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての臨済宗の僧。大徳寺住持。諡は普光国師。号に東海・暮翁など。 但馬国出石の生まれ。紫衣事件出羽国に流罪となり、その後赦されて江戸に萬松山東海寺を開いた。書画・詩文に通じ、茶の湯にも親しみ、また多くの墨跡を残している。 ウィキペディア

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