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利己的な卑怯な動機 ~林達夫の教え

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おはようございます!

 

誤用されがちな「性善説」「性悪説」。

正しくは

 

 

性善説

人間は善を行うべき道徳的本性を先天的に具有しており,悪の行為はその本性を汚損・隠蔽することから起こるとする説。正統的儒学の人間観。(weblio辞書より)

 

性悪説

人間の本性を利己的欲望とみて,善の行為は後天的習得によってのみ可能とする説。孟子性善説に対立して荀子が首唱。(weblio辞書より)

 

ということです。どちらが正しいという話は置いておいて(笑)、今日はそんな「善悪」に関する名言をご紹介。

 

立派な善行と自他共に認めているもので、その実、最も利己的な卑怯な動機を本としているような例はざらにある。

 

林達夫*1の言葉です。いやー、感心しました。まさに人間の本質というか、本質を利用し人を騙す「詐欺行為」に繋がる名言です。偉そうに御託を並べている本程、その本質は醜いものです。まさに「自己啓発系」の著書がその最たるもので、人間のクズが偉そうに出版している物がごまんとあります。それを、耳触りのよいコピーで購入させ、莫大な利益を得たり。私もひとりこころあたりがありますが、その著者の人間性は酷いものです。まさに自己承認欲求と自己顕示欲が人の形をしているような人物なので、まさしく「人間のクズ」です。本には「著者の人柄」までは記載されていないので、注意が必要ですね(笑)。この言葉をそんな「人間のクズ」のTに送りたいと思います(笑)。

それでは皆さん、今日も良い一日を!

 

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*1:林 達夫は、日本の思想家、評論家。西洋精神史、文化史、文明史にわたる著作が多い。 ウィキペディアより

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